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八ヶ岳南麓の自然や歴史・文化を語る道の復古・再生
- 古道や地域の歴史を語る道、暮らしに使われた道を復古、再生する
・信玄の軍用道路として利用された“棒道”の沿道景観の充実を図る。
・清里の歴史を語る“清里開拓の道”を、再生し守る。
- 歴史、文化、風習、行事を見いだし、地域活性化につなげる活動
・里山の歴史文化探訪(石仏や道祖神、遺跡や神社)、家並みや田園の景観が美しいルートでウォークイベントを開催する。
- モデルルートの巡回バスの運行
・小海線の駅と連動させ車依存を減らし、観光客、年寄りや障害者など誰でもゆっくり八ヶ岳を楽しむ機会を提供する。地元住民にとっては生活の足ともなり、地域活性化に繋がる。
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八ヶ岳南麓の豊かな自然と、素晴らしい眺望の価値を高める活動
車を留めて、歩きたくなる・自然に触れたくなる道づくりを通して、自然を楽しみ、自然から学べるような、新しい魅力を持つ地域にする。
- ゆっくりと八ヶ岳南麓の雄大な眺望、自然、風景を楽しむ活動
・モデルルートと歩く道をリンクさせ、車を置いてゆっくりと楽しめるように整備する(小さな駐車場、ポケットパークなど)。
・歩く道や自然豊かなトレイルの整備で、世界に誇れる環境を整える。
・ビューポイントの整備とその周辺の景観を高める。
- 野生動植物との共存の方法を工夫し、自然の豊かさを活かす
・八ヶ岳は野生動物、野生植物の宝庫である。八ヶ岳南麓を自然と共存する地域とし、アピールするため、野生動物の安全を工夫した道など、保護のための環境整備をする。
・野生生物を身近に感じてもらえる観察スポットを設置して保護と観光の両面に活用する。
- 八ヶ岳南麓の歴史や文化資源を活用した活動
・モデルルート周辺、および南麓一帯に残る古民家集落が作る良好な景観を紹介し、その地域の保全につなげる活動を進める。
- ゆっくり楽しむ旅を支援する体制
・既存の施設をインフォメーションセンターとして活用し、情報を提供する。
・歩く道やビューポイントの地図やガイドブックの作成、またHP、映像を作成し、八ヶ岳の紹介に活用するなど、情報発信を行う。
・八ヶ岳の自然を説明するガイドの養成や、歴史や文化、風習、行事を知る住民による風景街道ガイドの登録制度を作り、地域のお年寄りの力を活用する。
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道のつながり機能を活かして、多様な楽しみを創り、提供する
- 点としてある資源や、既存施設をつないで、多様な楽しみを提供する
・里山や湧水巡り、クラフト工房やギャラリー巡り、農園や温泉巡りなど、道のつながりによる多様な楽しみ方を提供して活性化を図る。
- 夜空を楽しむ環境整備
・星空、月夜を楽しめる、街灯、外灯に配慮した道、星空スポットを整備する。
- 八ヶ岳南麓の農業・林業を、観光とリンクさせ、美しい風景を創出する
・休耕田の活用で、菜の花やそばなどの地域特産物を創出すると共に、沿道景観づくりを図る。また、市民農園、農業体験制度をつくり、休耕田の活用を図る。
・道の駅や農産物直売所などと連携をはかり、八ヶ岳南麓の農産物、特産品販売など地産地消を進める。
・郷土種の並木、樹の花が美しい森づくりにより、八ヶ岳らしい沿道景観を創る。
・この地域の自然環境や歴史文化を体験し、学ぶとともに、地域の自然環境や歴史文化の保全に責任を持つエコ・ツーリズムを推進する。
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八ヶ岳南麓の美しい沿道景観を実現させるため、負の遺産の精算を進める
八ヶ岳南麓は、他の観光地と比べて、まだそれほど標識・看板で乱されていない。今、道路景観の負の遺産の清算を始めれば、間に合う。そして、美しい八ヶ岳の雄大な自然・豊かな田園風景が取り戻せる。今、負の清算を進めていく効果は非常に大きい。
- 美しい沿道景観の先進地域を紹介し、景観への啓蒙活動を行う
・看板や家並みの自主規制のある清里朝日ヶ丘地区や電柱地中化住宅地、木製ガードレール設置地などの良好な沿道景観を紹介し、啓蒙を進める。
- 道路の負の遺産(標識、看板、電柱、ガードレールなど)を見直す仕組み作り
・住民と行政協働の見直し審査会を作り、調査し、見直す基準をつくる。権利者などに理解と協力を求めていく。
・モデルルートの中で、特に重点地域(モデル)を選び、「ここには要らない」看板、標識などの移動・変更・撤去をまず進める。
・標識、看板に関して、統一的な基準を模索し、積極的に採用を呼びかけていく。
- 美しい沿道景観作りの実施
・クリーンウォークや景観スポットの整備や植栽のボランティアによる美化・啓蒙活動。
・地域のクラフト作家による創作看板や、みちしるべによる美化と啓蒙活動
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